2012年5月3日木曜日

有名なゲームを漫画化または小説化したものはありますか? 「428」が講談社BOXか...

有名なゲームを漫画化または小説化したものはありますか?



「428」が講談社BOXから出たのを知って他にも探しています。

知っている方ご回答お願いします。







ゲームを漫画、小説にしたものは数多く存在します。



お勧めは、



・テイルズオブエターニア

・幻想水滸伝1、2、3

・キングダムハーツ

・スターオーシャン セカンドストーリー

・アルトネリコ

・ひぐらしのなく頃に

・逆転裁判

・.hackシリーズ



小説化しているものだと、

・ICO

・Mother

・バイオハザード

などなど



また「テイルズオブエターニア」「幻想水滸伝1、2」なども小説になっています。








私が好きだったのは



ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣/箱田真紀(漫画)



女神異聞録ペルソナ/上田信舟(漫画)



ですね。







様々な雑誌に移ってはいるが、田中芳樹原作のスペオペ『銀河英雄伝説』は一貫して道原かつみがコミカライズを手掛けている。



オリジナルだった『黄金の翼』もあのデザインのまま(声優もオリジナルから変更されている)映画化されて本シリーズとして加わっている。



・『銀河英雄伝説』、コミカライズ変遷:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E...



あと、何かと“アレ…”がちなコミカライズに於いて原作ファンからも評価が高かった(それ故に原作者に批判が集まった)のが『皇国の守護者』(原:佐藤大輔、画:伊藤悠、Sジャンプ、全5巻)。



架空世界で行われる(史実の日露戦争と仮想戦のソ連の北海道侵攻をモチーフとした)戦争と、それに伴って勃発した政争において救国の英雄としてのし上がる主人公の新城直衛を描いた、同名の小説のコミカライズで、原作の魅力を余すところなく描ききり(特に“闇夜から襲撃を掛ける虎たちの凶相”や“雪原を疾駆する騎兵達の重量感”は身震いするのを感じさせた。因みに作者は女性)、原作ファンからも非常に高い評価を受けていた…、



が、原作初頭の北嶺戦役が終結して捕虜となった新城が帰国するが、祖国では彼を巡っての“政治の季節”が今にも始まろうとしていた…、というところであえなく連載終了、一説には原作者のピザブタ野郎が自分の遅筆を棚に上げてインネンふっかけたからとされ、この件は流石に原作ファンからも非難囂々であった。

それでなくても佐藤大輔には遅筆、というより作品を未完のまま途中で放り投げる悪癖があり、原作の『皇国』も例に漏れず中途で放り投げられて未完のまま、これに限らず『レッドサン・ブラッククロス』とか、『パシフィックストーム』とか、『覇王伝信長』とか、『遙かなる星』とか、『地球連邦』とか、(豪屋大介名義、らしい)『A君(17)の戦争』とかとにかく死屍累々で、既に『学園黙示録』にもその兆候が見られるがこの辺の事情を知らずに手を出してしまった人には“お気の毒さま…”としか言いようがない。



・『皇国の守護者』:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%AE%88%E...



・公式ダイジェストムービー:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1991643



・MAD(こちらも出色の出来):http://www.nicovideo.jp/watch/sm2183840







日本のサブカルは一度売れたものは骨までしゃぶり倒します

人気作はドラクエに限らず10作以上も続けますし

他媒体へも手を出します



有名なゲームで漫画化や小説化してないものはありません

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