テイルズの質問
テイルズの作品の中で1番長い作品とその次に長い作品は何ですか?
それと1番おもしろいと思ったのとその次に面白いと思ったものは何ですか?
最後につまらなかったものは何ですか?
たくさん質問してしまってすみません。
私は「テイルズオブレジェンディア」が一番長かったなぁと思います。
レジェンディアは音楽とストーリー評判が凄く良いです。
その次に「テイルズオブジアビス」。
全体的に評価が高いのですが、ロード時間が長め・・・。
一番面白いと思ったのは「テイルズオブエターニア」です。
ストーリーや戦闘バランスは一番だと思っています。
次に「テイルズオブファンタジア」。
テイルズ作品の原点ということもあり、根強い人気があります。
PS版から追加されたシューティングのミニゲームは面白い。
最後につまらないと思ったのは、
「テイルズオブザ ワールド ~サモナーズ リネージ~」です。
ファンタジアの外伝的な扱いですが、これはお世辞にも面白いとは言えません。
まず1番長い作品はレジェンディアでしょうか。本編はそう長くはないのがキャラクタークエストというものがありそれが結構長い。次いでアビスでしょうか、ロード時間の長さにおいてはシリーズ1番の長さ。次の質問の答えは、私個人の1番はリメイク版デスティニー(PS2)、次点でアビスとデスティニー2が並びます。理由の一つとしては戦闘のアクションが好きだからこれらはデスティニー1、2にあたるもので2に至ってはやればやるほど多彩な選択肢が出てくるシステムなので戦闘の組み立てが楽しい。リメイク版デスティニーはやはり戦闘のスピーディーさと爽快感が楽しい。アビスは戦闘ではなく純粋にストーリがシリーズ1と言ってもいい。戦闘はフリーランを覚えた時点でゲームバランスが狂ってくる(これを使うと操作キャラはほとんどダメージを受けなくなるため。)だから緊張感に欠けます。以上の事をまとめての結論が上記の順番になります。最後の質問の答えになりますが1番面白くなかったのはシンフォニアでしょうか。結構面白いという人は多いのですが私には合いませんでした。なぜなら、戦闘好きの私にとってはあの戦闘システムは未完成のシステムに思えたから。次に、キャラの数は多いけれどそのキャラの特徴が似通っているのでどれを入れても同じような戦術になりがち。最大の理由が物語はキリスト教的宗教色が強いと感じたこと、ドワーフとかエルフとかがでてきて宗教的ファンタジーRPGに感じた、この手の物語は好きではない。これが嫌いな理由でしょうか。でもこの作品があったからあったからアビスという名作が生まれたのでよかったと思います。アビス基本的にシンフォニアの悪い点を改善し昇華した作品なので。
私はファンタジアが長かったと思います。面白かったのはエターニアです。つまらなかった物はありません。2番目に長い、面白いものはわかりません。
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